どうも、yogurでございます。
今回は、東海オンエアのロケ地であるめんたいパークとこなめを見に行ってきました!
聖地巡礼を少しずつしている私たちにとってはものすごく楽しい場所でした。
さっそくですが、それでは、どうぞ!
<アイキャッチ画像はCanva Proで作っております by おすず>
なんの動画のロケ地なのか?
このページを見てくれている皆さんはご存知かとは思いますが、「めんたいパーク」がなんの動画のロケ地なのか、少しご紹介したいと思います。
その動画は、
2020年12月15日に公開された
「【コストコ】原産国被りNGの大食い対決!世界食べ食べ旅行!!」です。
現在(2022/1/15)では、1290万回再生されている人気の動画ですが、タイトルを見ても、むしろコストコの方が目立っているぐらいで、なぜめんたいパークなのかどうか全くわかりませんよね。
結果から言うと、コストコでの撮影許可が降りなかったため、めんたいパークの駐車場を借りて撮影を行った形になっています。
撮影許可が降りなくても、諦めないその心。とても好きです。
この動画、東海オンエアではお馴染みの大食い企画になるのですが、サムネイルでも分かる通り、「漢」の闘いなんです。
何かわからないと思いますが、男が漢になって本気を出すのは見ものですよ!
気になる方は上のリンクからぜひ見てください。
かねふく めんたいパークとこなめの魅力
そんな楽しい企画を行っためんたいパークとこなめですが、先ほど紹介した動画には外観のみで、建物の中はいっさい出てきません。
ただ、そこはしっかりしているのが、我らが東海オンエア。(←言いたかっただけ笑)
東海オンエアのサブチャンネルでは、中を紹介している動画もあります。
以下のリンクから見れるようにしておきますので、ぜひご覧ください!
さて、余談はこれぐらいにしておいて、ここ「めんたいパーク」は明太子で有名な「かねふく」さんが運営する明太子のテーマパークです。
明太子専門のテーマパークは日本初であり、日本唯一のものであります。
ん?
テーマパークだから入場料がかかるんじゃないかって?
それがなんと!
入場料は無料なんです^^
それに!
出来立ての明太子を試食することもできます。
パーク内には、明太子やたらこのでき方や、どこから捕ってくるのかなどの情報が見れる場所・明太子を選別から梱包するまでの工場見学もあるので、明太子・たらこ好きはもちろんのこと、工場見学やモノづくりなどが好きな人と幅広い人が楽しめる場所となっていますよ^~^
めんたいパークとこなめの詳細は以下に書いておきます。
めんたいパークとこなめの詳細
住所 | 愛知県常滑市りんくう町1-25-4 |
営業時間 | 平日 9:30〜17:30 ※ご予約の場合9時~入店可 土日祝日 9:00〜18:00 《年中無休》 <工場稼働時間> 9:00〜17:00 ※状況により稼働時間が変更になる場合がございます。 |
入場料金 | 無料 |
連絡先 | 0569-35-9900 (FAX:0569-35-9901) |
支払い方法 | 現金・キャッシュレス決済対応 ※詳しくは下記HPをご確認ください。 |
HP | ◯めんたいパークHP https://mentai-park.com ◯めんたいパークとこなめHP https://mentai-park.com/tokoname/ |
ついに見つけた!ロケ地はここだ!!
めんたいパークの魅力をお伝えしましたが、そんなことは置いておいて(かねふくさんごめんなさい)、私の目当ては撮影地の場所を見ることなので、さっそく探しました!
そして、ついにその場所が、、、
はい!
よっっっ!!
てゃあ!!!???
最高ですよね。
わかります。言わなくてもわかります。
ほんとに上がりましたもん。
ここ駐車場の前のちょっと広いスペースなんですけど、めんたいパークの入り口そっちのけで真っ先にここ向かいましたもん。
誰もここ見てないですよ。なんででしょうね。こんなにも気分の上がる最高な場所なのに。
東海オンエアをもっと全国に知らせないといけないみたいですね。
なんだか使命感出てきましたよ。笑
動画を見ている人しかわからないかもしれないですが、漢柱青春ヶ丘としみつが好きなので、太陽のパワーいただきましたよ。
興奮しすぎて、写真に収めるのを忘れてしまいましたが。; ;
そんな感じで大興奮のyogurでした。
何気ない場所でも新たにその場所に色を付けてくれて、笑顔を届けてくれる東海オンエア。
まだ東海オンエアにはまって間もない新参者ですが、これからも彼らの聖地やロケ地を巡って、私の人生にも色をつけていきたいと思います。
皆さんもぜひ東海オンエアの動画をご覧くださいね!!
東海オンエアで検索です!!!
最後に
最後に少しだけ私の好きなまち歩きについても書かせてください。
せっかく訪れた常滑市なので、周りの雰囲気も感じてきたので、ご紹介したいと思いまして。。
魅力をお届けしたいと思います!
常滑市ってどこだろう?
常滑市は愛知県の名古屋市から南に約40km行ったところにあります。
(東海オンエアが拠点としている岡崎市からも西に約40kmの位置にあります。)
ここは、中部国際空港がある市であり、物流などでの大きな拠点となっている場所です。
そのため、私がめんたいパーク周辺を歩いた感じでは、工場やショッピングモールなどが大きく、海の方には住宅が少なく感じました。
それもそのはずですね、この部分は約30~40年ほど前には海だったんですから。
めんたいパーク付近は海だった?
それが分かるのが、こちらです。
一目瞭然ですよね。
こんな感じで、埋め立てられた土地であるため、住居はほとんどなく、めんたいパークやCOSTCO、イオンモールなどがあり、人が集まる場所として扱われています。
なんで住居をつくらないのかなどのことは詳しくいうと長いので、省略させてください。笑
そんな常滑市の魅力
まあ、お伝えしたいのは、常滑市のこの地域は人々が集まる場所が多くあり、とても過ごしやすい場所だったことです!
その魅力として、イオンモールとりんくうビーチがあることです。
イオンモール常滑
イオンモールは、子供から大人が遊べるアスレチックのような場所やトランポリン、ボルダリングの壁、アイススケート場などアクティビティがあり、それに加え、「マーゴの湯」という温泉もあります。
あと、このイオンモールが他の店舗と少し違うのは、レストラン街が常滑のれん街となっていて、真ん中のエリアには高さ約4m, 幅約7mの巨大な招き猫「おたふく」がいます。
大きさに圧倒されるので、フォトスポットとしては最適ですね^^
なぜこんなものがあるのかというと、常滑市は常滑系招き猫の生産量が日本一なんです!
招き猫といえば少し怖い顔をしている印象が強いですが、この招き猫はなんだか可愛いのが気に入りました。笑
招き猫もいいのですが、yogurとしては、木を基調としている中に透明な窓ガラスと大きな提灯・周りの木々が落ち着いた雰囲気を醸し出していて、なかなか好きです。
りんくうビーチ
そしてもう一つの魅力。イオンモールから少し歩くと綺麗な海があり、バーベキューや花火などもできるそうです。
私たちが行った時は、雨上がりだったので、最大限の景色は見れませんでしたが、それでも綺麗な場所でした。
こんな場所もあるので、常滑市は心も落ち着くこともできて、なかなかいい場所です。
東海オンエアの聖地を巡るのもいいかもしれないですが、そのまちに目を向けてみるのも面白いかもしれないですね。
ほんとに最後に!
先ほどの航空写真、実は誰でも見ることができます。
国土地理院というところが、過去の航空写真を掲載していて、その場所の昔と今を見比べることができるので、下記リンクから試してみてください!
<地理院地図/GSI Maps|国土地理院>
https://maps.gsi.go.jp/#5/36.104611/140.084556/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
こんな感じで聖地を回るのは初の試みですが、いかがだったでしょうか。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
それでは、いいオタ活を!!!
yogur
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なお、使用している画像の一部はCanvaを用いて編集しています。
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