どうも、yogurでございます。
乃木坂の夏もついに終わりを迎えようとしています。
何度も言いますが、今年の夏は1, 2期生がいない状態で初めての夏のツアーです。
先輩たちが積み上げてきたものを壊さずに行くことがどんなに大変なことか、私ならどうすればいいかわからずあたふたしてしまうと思います。
そんな中でもオリジナルメンバーでの披露ではない曲に新しい色をつけて見せてくれていて、毎回とても楽しい気持ちでいっぱいです。
最後の会場となった「明治神宮野球場」は、乃木坂の聖地としても有名です。
乃木坂ファンならぜひ行きたいと思うところでもあり、行ったことがある人も多いところだと思います。
私は何度か行ったことがありますが、あの会場でのペンライトが光る景色は何度見ても感動します。
皆さんもぜひ見て欲しいものです。
しかも今回は、全日配信もするそうです!!!
これは嬉しいですね。
でもここで私少し気になりました。
なぜ全日配信するのかと。
最初はついに掛橋の復帰か?それか、今活動休止中の誰かが復帰するか?
と思いましたが、説明欄にしっかり書いてあるんですよね。
怖いですが、誰かの卒業なのか、、、
2016年のまいまいの卒業から始まった毎年の卒業ラッシュ。
それの影響は大きいのかもしれません。
もう何か大きい出来事があると怖くなります笑
1, 2期生がいなくなったから今年はないだろうと踏んでいますが、どうしても頭の片隅に卒業の二文字がありますね。
嬉しいことを望むのだとすれば、
・アルバム発売!
・クリスマスライブ開催!
・バスラ東京ドーム!
などですかね。
個人的には年齢層が若干下がった今だからこそクリスマスライブをやって欲しいです^^
最近はバレンタイン企画なども行われていないですし。
あの企画何気に好きなんですよね笑
ちょっと話が逸れ過ぎましたので、そろそろ本題に入っていきましょう。
今回は、最終公演場所である「明治神宮野球場」がどんなところであるか見ていきたいと思います。
アクセスや座席表は、もう皆さん知っていると踏んで、今回は少しテイストを変えて今までの開催地や会場の立地などから乃木坂にとって明治神宮野球場がどんな場所であるかを見ていきたいと思います!
それではどうぞ!!!
聞いてください。
こんな暑い時期にエアコンが壊れました。
通電もしなくなってしまって、とても困っています(; 😉
何かコスパのいい部屋の冷やし方はないものなのでしょうか。
明治神宮野球場
基本情報と座席表と簡単なアクセス
こちらが簡単にですが、会場の情報となっています。
施設名 | 明治神宮野球場 |
郵便番号 | 〒160-0013 |
住所 | 東京都新宿区霞ヶ丘町3-1 |
TEL | 03-3404-8999 |
駐車場 | <絵画館駐車場> ※明治神宮野球場の駐車場ではありません。 [営業時間] 5:30〜21:00 ※ナイターの場合は試合終了後1時間まで延長 [料金と台数] ◯普通車(幅1.79m 長さ4.79m) 396台, 1日1回1,600円 ◯マイクロ(長さ6.99m以下) 1日1回6,900円, 要予約(03-3401-0787) ◯大型バス(長さ7.00m以上) 1日1回11,000円, 要予約(03-3401-0787) |
公共アクセス | ◯東京メトロ銀座線「外苑前駅」 3番出口より徒歩約5分 ◯JR中央・総武線「信濃町駅」 より徒歩12分 ◯都営地下鉄大江戸線「国立競技場駅」 A2出口より徒歩約12分 ◯JR中央・総武線「千駄ヶ谷駅」 より徒歩15分 ◯東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」 1番出口より徒歩約15分 |
収容人数 | 30,969人 |
HP | http://www.jingu-stadium.com/ |
乃木坂46の歴代真夏の全国ツアーライブ会場はどんな感じ?
ここからは乃木坂のライブの歴史と共にデータを見ていきたいと思います!
バースデーライブやアンダーライブなど、様々なタイミングでライブをやっていますが、今回は真夏の全国ツアーのみに着目します。
歴代の会場の位置
北海道と沖縄のライブが追加されたことによって、日本全国で開催されていることが見られますね。
歴代の会場と公演回数・最大収容人数
歴代の会場と回数は以下のようになっています。
最大収容人数も入れてみました。
最初は4桁人数だった会場、数年前にはドームツアーをするほどに成長してますね。
また、明治神宮野球場での開催回数が多いのはイメージありますが、実は日本ガイシホールや大阪城ホールも多いことが意外でした。
人気がどんどん上がっていって、大きな会場で彼女たちを見ることができるようになったのは、嬉しかった思い出があります。
今では新型コロナの影響もあったのか、大きな会場でやることは無くなってきていますが、新しい都市・会場での開催も増えてきているので、人気はまだまだ落ちてはいないのでしょう。
概算集客数とその成長率
※概算集客数とは、各会場の最大収容人数×開催回数で出した数値です。
前年と比較して、倍以上の会場で開催した年は、2014年と2018年になります。
2014年は、前年に比べて10000人規模の会場が増えたことが要因でしょう。
また、2018年は、明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場のシンクロライブから始まり、全国のドーム級のライブを行ったことが要因と考えられます。
その後の2019年は一見して集客数が下がっているように見えますが、2017年よりも多くの集客を得られているため、単に下がっているわけではなさそうです。
乃木坂46にとって、明治神宮野球場とは。
少しの情報しか見れていませんが、乃木坂46にとって、明治神宮野球場は多くの開催経験があり、ドーム級のライブがシンクロライブから始まるなど、重要な時にライブを行う場所であると言えるでしょう。
なので、今回の4日間のライブも何かがありそうですね。
嬉しい報告であることを祈っております。
今回は以上になります!
少しテイストを変えてみましたが、どうだったでしょうか。
本当に開催地は日本全国均等になっているのか、人口などと見比べてみてみたい部分もありましたし、人数だけでなく、汚い話になりますが、お金の面からも乃木坂ちゃんの影響がどんなことになっているのかをみてみるのも楽しいかなと思ったり。。。
まだまだ分析不足です。
私自身も新しい感覚でブログを書くのが楽しめたので、評判が良ければこれからもみていきたいと思います!
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
yogur
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